香港・文系の街「上環」

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骨董街として紹介されることが多い

<CONTAX Aria/Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4/FUJI PARADE100>

香港島を横切るMTRの左端に上環(ションワン)という駅がある。骨董街として紹介されることの多いこの街は、キャットストリートと呼ばれるガラクタ市のようなものもあって、日本人の観光客も多く訪れる、というか観光客しか訪れない、らしい。

上環は、文武廟があったりして、非常に道教に対する信仰心が強いと感じた。街を歩いていても、写真のように線香をたいていたり、店を閉めるときには各方向に向かって、お祈りをしている姿を見かける。店が閉まるのは、香港にしては非常に早く、夕方6時にはほとんどの店は閉まるので、
一時的に線香の香りが、あちこちからしてくる。

行き方としては、中環(セントラル)から向かうか、上環から向かうかの二種類。今まで、中環までしか行ったことがなかった僕達は、初めての上環となった。昔は栄えていたといわれるこの街は、いまやビジネスの中心が中環に移ってしまい、取り残されたような雰囲気を感じさせる、と観光本には書いてある。今は香港大学まで線路が伸びている。

文系のにおいがプンプンする街

<CONTAX Aria/Carl Zeiss Planar T* 50mm F1.4/FUJI ACROS100>

関羽(三国志)と文昌帝(紀元前の政治家)を祭っている香港で一番古い文武廟があったり、その隣に魯迅が香港で講演をしたといわれる青年会(YMCA)があったりと、文系の臭いがプンプンする。 空いたスペースにベルギーワッフル屋さんや、おしゃれなCafeが結構たくさんある面白い街だった。 写真は、ベルギーワッフル屋さんで休憩中に向かいにいたおじさん。香港のおじさんのTシャツの着方は僕の勝手な分類によると三段階に分かれていて、

(1)全部着ている。

(2)乳首の下までTシャツをまくる

(3)全部脱ぐ(半裸)←Tシャツじゃなくても構わない、というのは言いっこなし。

というもの。この人は最終形態に突入した模様だ。ただし、このおじさんからは、文系の臭いはしない。

すっかりモノクロフィルムも高くなってしまいました。すこしずつ貯めておこうかな…

Lomography Shop Hong Kongもある

写真は https://www.lomography.com/about/stores/hong-kong より

僕は、中環にあるSOHOに向かって歩いていたのだが、途中で道に迷ってしまった。ぐるぐる歩いているときに、たまたま見つけたのが「Lomography Shop Hong Kong」
残念ながら、お店を見つけたときには閉まっていたので、今度改めて訪問しようと思う。
ということで、しばらくカバンに潜ませるカメラは、LOMOにしようかなぁなんて思ったりした。
中環にあるのではなく、今はいろんなところに店舗を展開しているけど、割と初期にこの地をLomographyが選んだところが、やっぱアカデミックな感じ。上環。

閑話休題:Lomoの話

うちにあるLomoは現行品ではなくなっていてどこにもないみたい。でもまだ普通のLomoも使いこなしてないしな…気分屋のこのカメラ、数枚に一枚、あれ?という写真が写ってたりします。

Lomo LC-A AGFA ULTRA100
Lomo LC-A AGFA ULTRA100

ちょっと使ってみたいのは、中判と言っているこのカメラかな。

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