香港・福の集まる街「金魚街」

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あらためて香港

香港が好きです。2019年にはそれまでマグマのように溜まっていた熱が、残念ながら暴力も含めたデモという形で溢れ出しました。それでも僕は香港で生活している人が好きです。なぜなら街の風景の写真を撮りながら、香港という街を見ていたからかもしれません。ただ単に繁体字が好きなだけかもしれませんが。
「香港に行くと元気がもらえる」という人が多くいます。「香港は食と買い物の街。他に何がいるの?」とうそぶく香港人もいます。僕は、香港はその国土(あえて国土といいます)の小ささと裏腹に、全てを受け止める深さとそれをうわまわる欲望で満ちています(正確には、いました)。この十数年で、僕にはその良い意味での深さとぎらぎらした欲が薄れてしまったと感じるときがあります。

<RICOH/GR1>
いつも曇っている香港も、時にはこんなきれいな朝焼けを見ることができる

金魚街って?

女人街(ノイヤンガイ)というストリートがあります。世界中から怪しいものが集まってきて、それ相応の(ときには不相応の)価格がついて、並んでいます。誰が買うのかわからないけれども全てに値段がついています(さすが)。様々なガイドブックにも紹介されていて定番スポットです。香港は色が溢れている街です。

<Canon F1/FD 55mm F1.2/AGFA ULTRA100>

その隣には、僕の大好きな「金魚街」があります(ちなみに近くには靴街もあります)。

<Canon F1/FD 55mm F1.2/AGFA ULTRA100>
<Canon F1/FD 55mm F1.2/AGFA ULTRA100>

この金魚街は圧倒されるほどの金魚が並んでいます。金魚は縁起が良いんですね。持ち帰ることはできないかもしれませんが、日本の金魚すくいの思い出なんてあっという間に塗り替えられるこの悲しくて豪奢な小さな通り。女人街まで来たのならぜひ足を運んでほしい通りです。
金魚街はMRT(地下鉄)の 太子駅(プリンスエドワード)と 旺角駅(モンコック)のちょうど中間です

食べる、買って楽しんだもの勝ち

<Canon F1/FD 55mm F1.2/AGFA ULTRA100>

今は行ったほうが良いとは言えない時期。でもいつか香港に行ってほしい。食べて歩いて、寝て、買って。また来ようと思う気持ちと、明日も頑張ろうと背中を押してくれる街。すべてを受け止め、すべてを咀嚼してしまう街。だから僕はいつも香港では出会いと発見があると思うのです。

賢く、快適な旅を!最後に、夫婦やカップルで行く際は、ベッドはツインが個人的にはおすすめです。申し訳ないけど一人で寝た方がその日の疲れはしっかり取れますよ。

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