純文学

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道化師の蝶(円城塔/講談社)

好き嫌いがはっきりするので他人には勧めないが、個人的には非常に面白かった!もともと芥川賞は結果で、その芥川賞自体の意味がわかんないものが多いんだから、意味を考えると拒否反応が起きて当たり前。 この本は螺旋的構造とかパラレルワールドとかじゃなくて、4次元的作品なので、そこを意識すれば、主体とか客体とか時系列とか関係なくなり、まさに沈没するように世界に入り込める。
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